FAXI ── ビジネス向け Faxi ── 法人向け P.01

いまも紙で動く業務のための、取引レイヤー。

Faxiは、FAXでしかやり取りできない取引先・仕入先・顧客と、御社のシステムの間に立ち、バラバラの紙をひとつのリアルタイムな記録に変えます。

相手にはソフトの導入も、やり方を変える必要もありません。これまで通りFAXを送るだけで、御社には構造化された追跡可能なデータが届きます。

FAXと紙の書類で業務を回す事業者の事務所
課題 · THE PROBLEM

多くの取引は、いまも紙で行われている。そして、それを管理するシステムは存在しない。

注文、承認、確認、請求。そのすべてが、二つの机の上の、二つの書類の山に分かれて存在し、共有された記録はどこにもありません。

2社に1社
物流・製造業の中小企業が、いまも毎日FAXを使用*
  • 同じ書類を人手で再入力——遅く、ミスも起きやすい。
  • リアルタイムの状況も、監査証跡も、両者をつなぐ唯一の記録もない。
  • 改善策はいつも相手に新しいソフトの導入を求める。だから、定着しない。
機能 · CAPABILITIES

デジタルとアナログの間に立つ、ひとつのプラットフォーム。

デジタルの世界が、紙のまま残された企業のために用意してこなかった「つなぎ」のレイヤー。

双方向の変換

FAX・紙を受け取り、御社のシステムへ。そして再びFAXへ。Faxiが両方の言語を話すので、どちらも変わる必要がありません。

共有された取引記録

やり取りのすべてが、完全な監査証跡を伴う、追跡・検索可能な取引になります。御社と取引先の間に、これまで存在しなかった唯一の記録。

はじめから、賢い

Faxiが書類を読み取り、データを抽出し、定型的な問い合わせには自動で応答。御社の担当者は、本当に必要な対応だけに集中できます。

誰も取り残さない

デジタルでない取引先も、いまのまま参加できます。アプリも、ログインも、研修も不要。これまで通りFAXを送るだけ。

構成 · THE BRIDGE

Faxiが立つ場所。

取引のまんなかに立ち、それぞれの側が持つ手段(FAXでも、デジタルでも)をつなぎます。

FAX・紙の取引先

仕入先・顧客・現場——アプリもログインも不要

Faxi
共有された取引記録
  • すべての書類を読み取り、構造化
  • すべての取引を追跡
  • 定型的な問い合わせに自動応答
/

御社

ERP・メール・API、あるいは御社自身のFAX。Faxiはどちらにも対応します。

FAX対FAXでも、FAX対デジタルでも。Faxiがあらゆる組み合わせを、双方向でつなぎます。

リアルタイムの可視化

顧客や取引先に状況を提示——見せるべきでない情報は見せずに。

比較 · COMPARISON

何が違うのか。

誰も作らない「間」のレイヤー——他はみな、相手側が先にデジタル化することを前提にしているから。

できること現状のFAX・紙デジタル化ツールEDI・ポータルFaxi
送受信の双方向を自動化
FAXだけの取引先もシステムに取り込む
両者で共有する取引記録
乱れた文字・手書きも読み取る
定型的な問い合わせに自動応答
リアルタイムの状況と完全な監査証跡
相手側に導入は不要
対応 一部 非対応
活用例 · USE CASES

組織と組織の間を行き来する業務のために。

業界ではなく「型」で——二者が取引し、その一方がまだオフラインである、あらゆる場面に。

注文と確認

FAXで注文してくる仕入先・取引先との受発注と確認を、そのまま御社のシステムへ。

承認とサインオフ

組織間の依頼や承認をやり取りし、すべての段階を記録。書類の山に紛れて失われるものはありません。

状況の可視化

取引先にも、御社の顧客にも、いまどうなっているかをリアルタイムで提示。見せるべきでない情報は見せずに。

書類の取り込み

届いた請求・申請・各種書式を、受信した瞬間にきれいな構造化データへ。

FAXが、いまも残る場所へ。

金融、公共機関、物流、製造、医療・介護——紙がいまも重要な業務を動かしている領域に向けて、私たちは構築しています。

金融公共物流製造医療・介護保険
導入の流れ · HOW IT WORKS

仕組み。

01

専用番号を用意

御社専用の番号と、システムへの接続をご用意します。導入の手間は私たちが引き受けます。

02

取引先はこれまで通りFAX

相手は今日と同じように送るだけ。Faxiがすべてのページを自動で読み取り、構造化し、振り分けます。

03

御社はデジタルで

データは御社のシステムへ。返信はFAXで自動送信。すべてがひとつの共有記録の上で、端から端まで追跡されます。

なぜ、いまなのか。

読むだけでなく、動くAI

FAXを文字に変換するだけなら、OCRが何十年も前から行ってきました。新しいのは、手書きの依頼の意図をAIがくみ取り、実際に動くこと——注文を出し、予約を取り、御社のシステムを更新する。この一点が、このレイヤーを初めて可能にしました。

安全で、監査に対応

国内基盤、暗号化、そしてすべての取引の完全なイベント記録。規制のある業務のために設計されています。

インフラとしての包摂

オフラインの企業に変化を強いることなく、デジタル経済へ引き入れる——それこそが目的であり、参入障壁です。

お問い合わせ · CONTACT

紙がどこで御社を遅らせているか、お聞かせください。

時間・ミス・可視性のコストになっているFAX業務を洗い出し、それがひとつのシステム上でどう変わるかをお見せします。

*日本の中小企業のFAX利用に関する各種調査に基づく。